クドカンが「ゆとり世代」描く!岡田、桃李らが共演

2016年2月10日6時0分  スポーツ報知

 俳優の岡田将生(26)、松坂桃李(27)、柳楽優弥(25)が4月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「ゆとりですがなにか」(日曜・後10時半)で共演することが9日、分かった。

 映画「舞妓Haaaan!!!」(07年)、「謝罪の王様」(13年)でタッグを組んだ宮藤官九郎氏(45)の脚本と水田伸生監督(57)の演出による最新作。「ゆとり世代」にスポットをあてたドラマで、完全週休2日制や授業減少などのゆとり教育のもとに成長し、「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年生まれのアラサー男子3人が、恋に仕事に奮闘するさまを描く。

 メインキャストの3人もリアル「ゆとり世代」。主人公の平凡なサラリーマン・坂間役を演じる岡田は「水田監督と宮藤さんのタッグで、まさか自分に声をかけていただけるとは。こんなにうれしいことはありません」と興奮気味。生徒にナメられる小学校教師・山路を演じる松坂も「台本がとにかく面白いので、その面白さを芝居できちんと表現できるかが何より怖い」と語りつつ「幅広い世代の方に愛されるような作品を目指していきたい」と語る。

 劇中には、ゆとり世代ならではの、現代の競争社会に抱くちょっとした違和感などが盛り込まれる予定。妻子持ちで11浪中の受験生・道上を演じる柳楽は「岡田さん、松坂さんという同世代のゆとりメンバーで、ひとくくりにされてきたゆとりたちの逆襲が始まると思います」とニヤリ。若手実力派3人によるゆとり男子の“怪演”に注目が集まりそうだ。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ