宝塚歌劇雪組、インフル禍で6人休演!代役の活躍で乗り越える

2016年2月12日23時23分  スポーツ報知

 宝塚歌劇雪組公演「るろうに剣心」の演出家取材会が12日、兵庫・宝塚大劇場で開かれた。雪組は現在、インフルエンザのため生徒6人が休演中の緊急事態。脚本・演出を担当した小池修一郎氏(60)は「雪組の“フルパワー”がお見せできないのが本当に残念」と話しながらも「乗ってる組の力が、そのハンデを乗り越えている」と評価した。

 「るろうに―」は人気コミックを初舞台化した話題作で、宝塚ファン以外からも注目を集めているが、雪組は今月8日からインフルエンザ離脱が始まり、11日には重要な悪役キャラクター・武田観柳役を務める人気男役スター・彩凪翔も休演。宝塚歌劇のホームページによると6人のいずれも復帰時期は未定で、小池氏は「残念ながら流感が…。ただ熱が出ました、では済まず、治ってからじゃないと出られないので」と残念そうに話した。

 彩凪の代役は真那春人が務め、大劇場を盛り上げた。小池氏は「サッカーの選手がケガをして、代わりに入った選手が活躍したりする。ピンチヒッターがすごく頑張って答えを出す。そういった意味で宝塚はチームスポーツと非常に似ております」と、宝塚の底力を力説していた。

宝塚歌劇
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