満島ひかりが月9「いつ恋」出演、ドラマのテーマ伝える音の亡き母役

2016年2月15日6時0分  スポーツ報知

 有村架純(22)主演の“月9”ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系、月曜・後9時)に、女優の満島ひかり(30)が出演することになった。22日放送の第6話で、有村演じる杉原音(おと)の亡き母親役を演じる。

 東京を舞台に、地方から出てきた6人の男女が、悩みや困難を抱えながら恋をする5年間を描いた群像ラブストーリー。満島は、1月18日に放送した初回でも、音に残した母親の手紙の声として“出演”し、幼い娘を残してこの世を去った母の愛をナレーションで見事に表現した。第6話では、2016年に母が亡くなった27歳になった音が母を回想するシーンで登場。砂場で遊ぶ、幼い音に「恋とは何か」を笑顔で語る。

 同局の村瀬健プロデューサーは、満島の起用理由を「音に大事な手紙を残したお母さん役は、満島さん以外頭に浮かびませんでした」と語る。1話では、言葉だけに聞き入ってもらうために、あえて最後のテロップ以外は伏せて放送。ドラマの要となるシーンを声で表現した。出演シーンは短いため、撮影を終えた満島の感想コメントは無いが、村瀬プロデューサーは「幼い音が発する『恋って何』という質問に彼女が伝える答えが、ここから始まる第2章の行方を暗示しています。それは満島さんに演じてもらえたからこそ伝えられる重要な言葉で、ある意味このドラマ全体のテーマ」と解説する。

 6話では、6人それぞれが本当に守りたいものの決断を迫られる。そこに満島が重要な役割を果たす。

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