「やっくんの桜の木」事故現場近くで植樹 親友・岸田健作が明かす

2016年2月25日14時8分  スポーツ報知

 お笑いタレント・桜塚やっくんさんが2013年10月5日に高速道路ではねられ37歳の若さで亡くなった。その事故をきっかけに始まったチャリティー企画「やっくんの桜の木プロジェクト」が、目標額に到達し、桜の木の植樹が行われることが25日、わかった。

 同プロジェクトにかかわっている親友だったタレント・岸田健作(37)が同日、ブログで明らかにした。

 岸田は「やっくんの桜の木プロジェクトご報告」と題して「昨年4/13に行った『桜の木プロジェクトLIVE vol.2』にて、それまでプロジェクトを応援してくださった方々からのお気持ちで、この日ついに目標額に達成し無事、桜の木を植樹する事が出来るようになりました」と報告。「いよいよ、ちょうど一か月後の来月3月25日(金)に『やっくんの桜の木』植樹される事になりました」と記した。

 植樹される桜の苗木は「ソメイヨシノ」で、「やっくんの桜の木」と彫った碑も添えられるという。岸田は「設置場所に関してですが植樹スペース(平らな敷地)があり、河川敷から離れているため、河川内に滑り落ちたりする危険性が無いことから『美祢さくら公園』多目的広場となりました」とつづった。

 事故は山口県美祢市の美祢IC-美祢西IC間の中国自動車道、「運転の難所」と言われる高速道路の右カーブで起こった。「やっくんの桜の木」は、事故が二度と起こらないようにという願いを込めて、やっくんさんの魂が届くところで育っていくことになる。

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