稲垣吾郎がダメ夫?「極度の潔癖性、マザコン…」新境地切り開く

2016年3月14日6時0分  スポーツ報知

 SMAPの稲垣吾郎(42)が、テレビ朝日系ドラマ「不機嫌な果実」(4月29日スタート、金曜・後11時15分)で妻に浮気される夫を演じることが13日、発表された。

 不倫を描いた作家・林真理子さん(61)の人気小説の19年ぶりのドラマ化。主演・栗山千明(31)が禁断の愛に溺れる水越麻也子を演じる。

 夫・航一役の稲垣は、極度の潔癖性でマザコンで妻に浮気される「ダメ夫」という役どころ。97年に放送されたドラマでは渡辺いっけい(53)が演じたが、今作では原作にない「潔癖性」が加わり、さらに複雑なキャラクターになっている。「たぶん僕が演じるから、そうなったんだろうな。すごく潔癖でマザコン…これが僕のパブリックイメージなんだろうなと直感した(笑い)」と稲垣。

 稲垣は10年公開の映画「十三人の刺客」では残忍な藩主を、13年の中越典子との2人芝居「ヴィーナス・イン・ファー」では“M男”など、一癖ある役に挑んできた。「ここ最近は生活感のない役が続いた。人間のリアルな気持ちを演じるのがすごく楽しみ」と、また新境地を切り開く。

 12日にはSMAPとして、福島・会津若松市でのNHK「震災から5年“明日へ”コンサート」で解散騒動後初めて5人そろってファンの前に姿を見せた。グループとしても一つの節目を迎え、稲垣にとって今作は今年初のドラマ。「僕が(不倫劇の)ドロドロ感を引っ張っていく」と話している。

ジャニーズ
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