田代まさし氏「薬を使わないで頑張ってるんだけど認めてくれない」厳しい更生の道

2016年3月18日10時36分  スポーツ報知

 覚醒剤取締法違反容疑で起訴され、17日に保釈された元プロ野球選手の清原和博被告(48)に関連して、テレビ朝日系情報番組「羽鳥モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、薬物依存者の民間リハビリセンター「日本ダルク」のスタッフとして働く元タレントの田代まさし氏(59)を取材し、薬物依存からの更生について伝えた。

 覚醒剤の使用で3回の逮捕経験のある田代氏は清原被告について「“番長”のイメージをずっと表に出さないといけないプレッシャーがあったんじゃないですか。僕の場合は“面白いことを言えて田代”というプレッシャーがストレスになった」と覚醒剤に手を出した要因を説明。更生については「薬を使わないで頑張ってるんだけど、家族も社会も認めてくれない」と“薬断ち”は壮絶な戦いなのに、なかなか周囲に理解してもらえないという孤独があることを告白。「家にいい部屋があるのに、駐車場で生活したことがある」と振り返った。

 田代氏は日本ダルクでトイレ掃除などを行っており「刑務所ではトイレを手で洗ってました」などと様々な体験を語った。

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