美しすぎるベトナム人・タム、日本で歌手デビュー!夢は紅白出場

2016年3月27日6時0分  スポーツ報知

 ベトナム出身のOL、タム(23)が、この秋に日本語で歌うシングル「カムオン~ありがとう~」でテイチクレコードから歌手デビューすることが26日、分かった。

 パッチリとした瞳、清楚(せいそ)な雰囲気。女子プロゴルファーのイ・ボミ(27)を思わせるかわいらしいルックスの持ち主が、憧れの国で夢の一歩を踏み出す。10代後半からモデルとして活動し、短編映画の主演経験もあるというタム。大学卒業後、地元の会社で外国企業の投資をサポートする仕事をしていたが、歌手への夢を諦めず、一念発起。昨年8月にハノイ市内で開催された「ベトナムと日本の友好歌・歌手オーディション」では、歌唱力の高さを評価されてグランプリを獲得した。

 家族が日本の楽曲をよく口ずさんでいたため、幼少期から日本を身近に感じて育った。最も影響を受けたのは倍賞千恵子(74)で、「さよならはダンスの後に」「忘れな草をあなたに」がお気に入りの曲だという。

 デビュー曲は佐藤祐一氏が作詞し、香西かおり(52)の「雨酒場」「流恋草」を手がけた聖川湧氏が作曲。日本人とベトナム人のカップルのロマンスを描いた歌詞に、どこか懐かしさを感じさせるような曲調に仕上がっている。

 タムは「歌詞がハーモニーにピッタリ。ベトナムの自然と人々は美しいので、歌声を通じてそれを伝えられれば」。夢は昨年テレビで見たNHK紅白歌合戦出場で「毎年成功したアーティストが選ばれて参加できる特別な番組。紅、白に分かれてパフォーマンスするところも興味深い」。平成のテレサ・テンになることを目指す。

 ◆タム 本名グエン・ティ・ホンタム。1993年2月23日、ベトナム出身。23歳。国民経済大学経済学部卒。投資経済学を学ぶ。ベトナム語、英語、日本語(猛勉強中)を話す。趣味はスポーツ、音楽、料理。性格は情熱的。3人きょうだいの長女(兄、妹)。身長161センチ。今月、初来日した。

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