地下アイドル・仮面女子、熊本地震への“寄付動画”好調「いずれはライブしに行きたい」 

2016年4月25日21時50分  スポーツ報知

 最強の地下アイドル・仮面女子は、動画中継「LINE LIVE」の視聴者数につき1円を熊本地震への義援金に充てる活動を行っているが、16、17、18、23、24日の5日間で11万2482円が集まり、25日、日本赤十字を通じて寄付した。

 阪神大震災を経験しトラウマになっているというリーダー・桜のどか(25)=アリス十番=は「地震の恐怖というのは、その時だけではなくて、これからも心に深く刻まれることだと思います」と同じ経験をした当事者だから言えるコメント。「今は現地に行ったところで足手まといなだけでも、いずれは元気になってもらうためにライブをしに行きたいです」と話し、「たかが(義援金)11万円と思われるかもしれないけど、皆さんを手助けしたいと思って沢山の方が見てくれた。今回だけではなくまた力になれることができたら」と述べた。センター・立花あんな(24)も「同じ日本で大きな地震があって悲しい気持ちになりました。少しでも私たちの活動を通して、力になることが出来てうれしい。これからも助けになれることを行っていきたい」と変わらぬ熊本地震への支援を誓った。

 仮面女子には地震発生直後、当面のイベントなどを自粛する意見もあったという。しかし、メンバー、スタッフらが話し合いを重ね、それでは被災者の助けにならないのでは? と継続していくことを決定。活動を通じて寄付を送るという結論を出した。

熊本地震
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