「NEWS」加藤シゲアキ、ドラマ「時をかける少女」で三刀流

2016年6月7日6時0分  スポーツ報知

 人気グループ「NEWS」の加藤シゲアキ(28)が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「時をかける少女」(土曜・後9時)に教師役で出演することが6日、分かった。

 何度となく映像化された筒井康隆氏のベストセラー小説が原作で、タイムリープ(時をやり直す)する能力を身につけた主人公・芳山未羽(黒島結菜)と、本来は未来人「ケン・ソゴル」である少年・深町翔平(菊池風磨)の運命や恋を描く。加藤が演じるのは2人の担任の数学教師・矢野。派手な柄シャツがトレードマークのノリのいいキャラクターだが、生徒たちに寄り添い、行動のきっかけとなる一言を与える重要な役柄だ。

 連続ドラマで教師を演じるのは初めて。「3年B組金八先生」の生徒役なども印象深かっただけに「何かを教える喜びっていうか…頼られるような存在になってきているんだなってだんだん感じています」と感慨深げ。1965年の連載スタートから50年以上愛されている「時かけ」の魅力について「普遍的というか、年も性別も問わずピュアなものを感じる。人の思いが何年先になっても変わっていない感動というテーマを伝えていきたい」と誓った。

 映画化された「ピンクとグレー」など、文筆業で活躍する加藤は、小説でも「時かけ」とコラボ。7月12日発売の文芸雑誌「小説 野生時代」(角川書店)8月号に、タイムリープをテーマにした短編小説「おれさまのいうとおり」を書き下ろしたことが分かった。

 「おれさまの―」は、ある夏の日、中学生の自分のもとに大人の自分が現れるというSF作品。「もともとはエッセーでと言われたけど、小説が書きたくて3時間ぐらいで一気に書き上げた。書いていてすごく楽しかったです」。ドラマを通じて、小説家としての「先生」魂をも刺激されたようだった。

 加藤はさらにNEWSの一員として、ドラマのエンディングテーマ「恋を知らない君へ」を歌う。「時かけ」で“三足のわらじ”をはくことになった。同曲は、ドラマをイメージした切ないバラードで「歌詞を知っていると、よりドラマが楽しめるような、伏線のある曲になっています」と胸を張った。

ジャニーズ
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