ベッキー、今後も「ありのままの自分で」156日ぶり登場

2016年6月11日6時0分  スポーツ報知
  • 不倫騒動後初めて報道陣の前で心境を語ったベッキー
  • 深々と頭を下げたベッキー
  • ベッキーと川谷のこれまで

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動で休養していたタレントのベッキー(32)が10日、都内でBSスカパー!の音楽番組「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~」(火曜・後9時)の収録に参加した。約5か月ぶりの本格復帰に際して騒動を改めて謝罪し「ゼロから頑張ります」。“優等生キャラ”の継続をにわおせながら「今後は人を傷つけない恋愛をしたい」と語った。

 白いブラウスに紺色のスカート姿のベッキーは約10分間の会見で何度も深々と頭を下げた。テレビカメラ6台、報道陣約100人を前に「今日からお仕事をスタートさせていただきます。ゼロから頑張ります」と復帰を報告。約5か月間の休養は「長かった」といい、現在の心境を「お仕事をする場があるということは本当にうれしく思います」と笑みを見せた。

 だが、川谷との不倫に話題が及ぶと「自分の行動は軽率だったと反省しています」と涙目に。恋愛感情がなくなった時期は「タイミングと言われると難しい。徐々に気持ちがなくなっていった」とし、今後会う予定は「ないと思います」。禁断の恋に溺れていた当時の自身を「しっかりと人の気持ちを考えて、正しい道を歩みなさいと言いたい」と振り返り、今後について「人を傷つけない恋愛をしたい」と明かした。

 明るく元気なキャラクターで高い好感度を誇り、休養前はCM10本に出演していたベッキー。不倫ネタを笑いに変えるなどのキャラ変更が必要との見方もある中、今後の自身の振る舞いについて「自然体で、ありのままの自分でテレビに出られたらいいなと思う」とし、これまでの“優等生キャラ”の続投を宣言した。

 不倫が発覚した1月6日に都内で謝罪会見を行って以来、156日ぶりの公の場。この時同様、白ブラウス姿で登場したが、この日は前回は避けた質疑応答も行った。会見の3時間前に会場に入り、スタッフや共演者らにあいさつ。取材対応後、7月5日に放送予定の同番組のトーク収録に参加した。

 7月29日に東京・日本武道館で行われる同番組の公開放送イベントの司会に決定したことがこの日、発表されたが、地上波各局のレギュラー復帰は現時点でどれも未定。ゼロからの再出発を着実に進めていく。

 ◆ベッキーに聞く

 ―川谷と最後に連絡を取ったのは。

 「1月の中旬。内容は控えさせてください」

 ―川谷への思いは。

 「申し訳ない、という気持ちです」

 ―川谷は公の場で会見など開いていない。

 「それぞれの考えや立ち位置があると思うので、私からは特に…」

 ―川谷がベッキーとの関係を連想させるような歌詞の新曲を発表した。

 「私は聴いていないです」

 ―川谷の魅力は。

 「元奥様の気持ちもあるので控えさせてください」

 ―川谷の元妻に直接謝罪する前に「金スマ」の収録を行ったことについて。

 「配慮が足りなかったと思います」

 ―現在、体調は?

 「大丈夫です。食事も睡眠もとれています」

 ―食事ものどを通らず、つらい時期もあった?

 「そういう日々もありました。今はお仕事できることが楽しみです」

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