オダギリジョー、釜山映画祭は酔っぱらって「なかったことになってる」

2016年10月21日20時8分  スポーツ報知
  • 舞台あいさつを行ったオダギリジョー

 俳優のオダギリジョー(40)が21日、東京・テアトル新宿で主演映画「オーバー・フェンス」(山下敦弘監督、公開中)のヒット記念舞台あいさつに出席した。

 9月17日の公開初日はキューバで主演映画「エルネスト」のロケを行っていたため、舞台あいさつを欠席。2か月ほど滞在したキューバでは日焼けで何度も皮がむけたそうで「薄皮がむけてシャワーを浴びると水が(薄皮が混じって)茶色くなって。お風呂入るたび、心配になる」とエピソードを披露。滞在中、インターネットなどで「オーバー―」のヒットを知ったといい「海外にいたんでどういう状況かわからなくて。とにかくお客さん入っている、ヒットしてるときいて安心しました」と振り返った。

 今月14、15日にはキューバから直接、韓国・釜山映画祭に山下監督と参加。「時差ボケもあってあまり覚えてないけど(酔って)漫画で見るような千鳥足で帰っていたらしくて。その記憶すらない。釜山は僕の中でなかったことになってる。千鳥足の演技の勉強にはなりましたね」と笑わせた。

 国内でもようやく晴れ舞台に立ち「主役をやるのって気持ちが重い。責任もあって、あまりやりたくない仕事。それでも、台本読んでやりたくなることがあって、今回はやったらすごくいい作品になったっていうベストな形。キャストも素晴らしかった。数字的な答えもついてきて安心している」と満足気だった。

 11月5日には同劇場で「アカルイミライ」「ゆれる」「オーバー・フェンス」と出演作3本を一気に上映するイベントが行われる。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)