張本氏発言への番組内での訂正・謝罪は拒否…中大・野村部長が明かす「自分に喝!と言って」

2016年10月22日21時33分  スポーツ報知
  • 張本勲氏

 16日に放送されたTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で野球評論家の張本勲氏(76)が箱根駅伝予選会の中大について発言した内容をめぐり、中大法科大学院教授の野村修也陸上部部長(54)が同番組に求めていた訂正と謝罪が断られていたことを22日、自身のツイッターで明かした。

 野村氏は、ツイッターで「サンデーモーニングから、明日の放送中に番組として謝罪するのは難しいとの連絡がありました。テロップ対応もお願いしましたが無理でした」とし、番組に謝罪を求めたが断られたことを明かした。こうした対応を受け「後は、張本さん個人のスポーツマン精神に期待するだけです。選手の名誉回復のため、コーナー冒頭に『自分に喝!』と言ってくださるものと信じています」とつづり、謝罪は張本氏自身の判断にゆだねる心境を明かした。

 この問題は、16日に「サンデーモーニング」が15日に行われた第93回箱根駅伝予選会で名門・中大が予選落ちし、本戦連続出場が87回でストップしたという話題を取り上げた。その際、レギュラーコメンテーターの張本氏は「内紛があるそうだから」と発言。この発言に野村氏が訂正と謝罪を求め、20日に「サンデーーモーニング」は番組公式ホームページで「中央大学から事実と異なるという指摘を受けました。この表現により誤解を招きましたことを、視聴者および選手をはじめとする関係者の方々にお詫び申し上げます」との謝罪文を掲載。野村教授はツイッターで「番組の誠実なご対応に感謝申し上げます」と謝意を表していた。

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