長谷川豊アナ、飲酒運転事件の大阪地裁判決に激怒「人様に迷惑かけたら罰を受けるんだよ!」

2016年11月2日21時40分  スポーツ報知
  • 長谷川豊アナ

 人工透析を巡るブログでの記述で全テレビ番組を降板したフリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)が2日、自身のブログを更新し、飲酒運転事件をめぐるこの日の大阪地裁の判決について自分の体験を交えながら痛烈に批判した。

 昨年5月、大阪市中央区で24歳の女性看護師が車にはねられ死亡した。警察は車を運転していた26歳の女を逮捕。事故では看護師のほか、2人がけがをした。

 女は居酒屋で3、4杯のビールを飲み、運転直前にも缶ビールを口にしており、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)に問われたが、大阪地裁は求刑5年に対し懲役3年6月の判決。判決では「原因はアクセルとブレーキの踏み間違え。酔いの程度は弱いもので、飲酒の影響は認められない」とし、同法の過失運転致死傷罪を適用。危険運転致死傷罪の成立を否定した。

 これに対し長谷川氏は、「『たいして酔ってなかったから人をひき殺しても懲役3年半』という頭のおかしな判決が出されてしまいました」とのタイトルでブログを更新。「飲んで、アルコールが残ってる状態で運転してるんだから、ダメに決まってんだろうが。『司法試験』とかいうご立派な試験では、その程度のこともテストに出ないのか?」と嫌みを交えて痛烈批判。「裁判所がやらなきゃいけないことは、酒飲んで運転したらダメだって示すことだ!」と文字を強調してつづった。

 怒りの収まらない長谷川氏は「私はこのブログでの表現が過激だったために多くのお叱りを受け、全番組を降りることとなった。全連載をストップさせて、今は仕事がゼロになった。今は収入も仕事もゼロだ」と自分を例に挙げ、「これでいいんだってば。アナウンサーが言葉でミスしたんだから。ミスしたら、人様に迷惑かけたら罰を受けるんだよ!」と続けた。

 「人を一人ひき殺して3人を死傷させた? それで、『そんなに酔ってなかったです。だからただのミスです。』で懲役3年?? 一体どこの誰がこの判決に納得できるのか?」と持論を述べ、「こんな判決を下す裁判官の免許、取り上げろ、と叫びたい。こんな人間に裁かれる関係者が可哀想すぎると思うのは私だけだろうか…。」と死傷した遺族らの関係者を思いやった。

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