引退から1年、“役者”天龍源一郎が主演映画の舞台挨拶「字幕は出ないんだね」

2016年11月15日20時46分  スポーツ報知
  • 主演映画の舞台挨拶でチョップのポーズを決める天龍源一郎

 昨年引退した元プロレスラーの天龍源一郎(66)の引退までを描いたドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-」(来年2月4日公開、川野浩司監督)の完成披露試写会が15日、東京・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、天龍が川野監督とともに舞台挨拶を行った。

 昨年、両国国技館で引退試合(対オカダ・カズチカ)を行い、ちょうど1年となるこの日、「1年間、ぼけーっと過ごしてきましたんで大観衆は緊張します」と挨拶。映画について「冥土の土産にいいのができたなと、馬場さんとジャンボ鶴田に伝えたいと思います」と天国にいる師匠とライバルに自慢した。

 満身創痍になっての引退に「悔いはない」と言い、ノルディック・ウオーク用のスティックを2本使って登場した天龍氏。「昔だったら、見せるのも嫌だったが、今はこれでどうですか見て下さい、という気持ち」とレスラーとしての強がりから解放された様子。憧れていた石原裕次郎、渡哲也、勝新太郎という映画スターと同じスクリーンに映し出されて、満足そう。滑舌の悪さをネタにバラエティー番組で活躍しているだけに「字幕は出ないんだね」と笑わせることも忘れなかった。

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