安藤キャスター、小池都知事は「勝負師」“森外し”空白12分間に感心

2016年11月30日15時41分  スポーツ報知
  • 小池百合子都知事

 安藤優子キャスター(58)が30日、フジテレビ系情報番組「グッデイ!」(月~金曜・後1時45分)で、前日に行われた2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場についての国際オリンピック委員会(IOC)、政府、東京都、大会組織委員会の4者のトップ級協議で見せた小池百合子東京都知事(64)の政治手腕に感心した。

 番組では4者協議が予定の午後2時に始まらず、12分間会談が遅れたことを紹介。会場に午後2時ちょうどに入室した大会組織委員会の森喜朗会長(79)のみが座っている裏で最終調整が行われ、当初は非公開とされていた一部協議も含め、すべてが報道陣に公開されることとなったと説明した。

 そして会談冒頭でIOCのコーツ副会長(66)が協議の「フルオープン」を宣言。番組ではその瞬間に森会長が「ほぉ」と驚いた表情をした瞬間を放映した。

 専門家の解説によると、4者協議の直前に大会組織委員会の担当者も出席して「フルオープン」が決まったが、その情報が森会長に伝わったのか不明という。

 結果的に“森外し”で非公開協議を公開に変えた小池都知事の手腕と執念について、安藤キャスターは番組冒頭から「すごい勝負師だな」と感心しっぱなしだった。

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