おおたわ史絵さん、薬物依存語る「盗聴の妄想は必発」「家族はもっとつらい」

2016年11月30日17時42分  スポーツ報知
  • 送検されるASKAこと宮崎重明容疑者

 内科医で作家のおおたわ史絵さん(52)が30日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に生出演し、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)をめぐる報道についてコメントした。

 番組ではASKA容疑者は薬物の影響でさい疑心が強くなったと報道。おおたわさんは「(覚醒剤が自宅の家宅捜索で)出ていないので一概には言えませんが…」と前置きした上で、「一つ言えるのは薬剤における精神障害の場合、盗聴される、追いかけられるという妄想は必発なんです。本人は妄想の症状が出ていると言われることはすごく悔しくて、歯がゆいと他の人にももらしているようですが、妄想というのはそういうもの」と話した。さらに「見守らなきゃいけない家族はもっとつらいだろうな」と家族の立場を思いやった。

 おおたわさんは、かつてテレビ番組で母親が薬物依存症であったことをカミングアウト。29日にも自身のブログを更新し、薬物依存症について触れ「残念なことに依存症に対する理解はまったく進んでいませんね。依存に過去形はありません。つまりやめた、ではなくやめ続けている、が正しいかな。ずっと永遠に死ぬまで続く闘いですね。本人は自分の罪でもありますが、家族は死ぬほど辛いでしょう。殺したいほど辛いでしょう」とコメントを記している。

 また、番組の冒頭では「あした、手術する。盲腸の」とコメント、横に座っている女優・美保純(56)から「おめでとう」と言われていた。おおたわさんは、今年9月に盲腸になったことをブログで報告。「虫垂炎を自宅で治す方法」などを紹介していた。

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