菅田将暉「服を作るのは、僕にとって大事な時間」ファッションへの思い語る

2016年11月30日19時51分  スポーツ報知
  • ベストドレッサー賞を受賞した菅田

 「第45回ベストドレッサー賞」の授賞式が30日、都内で行われた。

 俳優の菅田将暉(23)は芸能部門で受賞。全て黒で統一したシックなスーツ姿で登場すると、笑顔で司会者の質問に答えた。

 2009年のデビュー作はドラマ「仮面ライダーW」。「当時は高校生だったので、街を守れるのかなと不安でした。16歳だったのでパニックでしたね」と笑わせた後、「(撮影は)楽しかったです。仮面ライダーで上京して、転校もして状況が変わって、世界が開けた感じでした」と当時を振り返った。

 今年、多数の映画に出演し、多忙を極めたが、「並行して(撮影を)やったものは意外にないんです。1週間で撮ったものもあるので」。放送中のauのCMでは「鬼ちゃん」を演じ、すっかり人気者に。「『鬼ちゃん』と呼ばれるのはうれしいですよ。町で声かけてくれる人が増えたし、子供が鬼ちゃんと抱きついてくると、この子にとって鬼は怖くないんだと不思議に思ったり」とニッコリ。

 祖父が洋服の仕立屋を営んでいたこともあり、ファッションが大好き。「僕は自宅出産で、おじいちゃんのテーラーで生まれたんです」と明かした菅田。服も自作することが多く、「同世代のパタンナーの友達と出会って、ぼくの遊びに付き合ってもらっている感じ。まだ、表に出せるものではないけど、服を作るのは、僕にとって大事な時間です」と話していた。

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