古舘氏、「報ステ」卒業後明かす「しゃべってないと、1か月でイライラしちゃった」

2016年12月2日10時0分  スポーツ報知
  • 古舘伊知郎氏

 フリーアナウンサー・古舘伊知郎氏(61)が1日放送のNHK Eテレ「ミュージック・ポートレイト」で20年来の知り合いの映画監督・大根仁氏(47)と人生の節目で心に響いた「大切な10曲」をテーマに司会者としてのこれまでを振り返った。

 古舘氏は、1994年民間のアナウンサーとして初めてNHK「紅白歌合戦」の司会を担当したことについて、「司会者として上りつめたと思った瞬間終わり、紅白に出た瞬間はちょっと思いましたが、戒めました」と当時を振り返った。

 さらに、今年3月末に12年間メインキャスターを務めた「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)を卒業して以降、さまざまな番組に出演していることについて、「しゃべってないと、車も走ってないと、1か月でイライラしちゃった」と休養中を思い返し、「12年服役していたからこそ、(バラエティなどに)シャバに出て、甘い甘い蜜豆だか、あんみつ食っているわけですよ」と独特の言葉で“天職”への思いを語った。

 大切な曲には、「12年間、月曜から金曜まで、朝、新聞6紙に目を通して、5時間かかっても6紙読めない。それで、夕方(スタジオ)入って、番組やって反省会だった」と多忙な「報ステ」時代に聴いていたというボブ・ディランの代表曲「ミスター・タンブリン・マン」などを紹介した。

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