「スマスマ」最終回23・1% 瞬間最高は中居の後ろ姿の号泣27・4%
2016年12月27日9時26分 スポーツ報知
26日に放送された大みそかで解散するSMAPのフジテレビ系番組「SMAP×SMAP」(月曜・午後時)の平均視聴率が23・1%だったことが27日分かった。
4時間48分の拡大放送だった最終回。午後6時半から午後7時までが14・1%、午後7時から午後10時までが17・4%。本来の放送枠である午後10時からラスト午後11時18分までが23・1%だった。
瞬間最高は午後11時7分に記録された27・4%。「NHK紅白歌合戦」出演を辞退して5人が選んだ“ラストステージ”は1日に事前収録された「世界に一つだけの花」だったが、300万枚を超える最高のヒット曲を涙を浮かべながら歌い上げた後、深々と約90秒間お辞儀。幕が下り、その中で中居正広(44)だけが数歩後ろに下がり、背を向けて肩を震わせて号泣した瞬間だった。
前回19日の放送では「ビストロSMAP」が最終回。最後のゲストとして、「笑っていいとも」「27時間テレビ」など数々の番組で共演し、SMAPの5人とプライベートでも親交のあるタレント・タモリ(71)が登場し、16・3%を記録していたが、それを今回、6・8ポイント上回った。
1996年4月15日から20年9か月の歴史に幕を下ろした名物番組は、この日が920回目だった。最後までメンバーから生のメッセージが発せられることはなく、寂しい終焉(えん)に。過去919回の放送の平均視聴率は18.1%。歴代最高は01年8月、公務執行妨害事件で逮捕された稲垣が番組復帰。涙の謝罪で活動再開を果たした2002年1月14日放送回に記録した34.2%。メンバー5人が解散騒動を生謝罪した今年1月18日の放送回も31・2%の高い視聴率を記録した。(数字はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)







