小池都知事、ガラケーに含まれる金・銀・銅を再利用して「五輪のメダルを」

2016年12月30日17時16分  スポーツ報知
  • 小池百合子都知事

 小池百合子都知事(64)が30日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月~金・前10時25分)にVTR出演し、日本独自に進化した携帯電話“ガラケー”の中に含まれている金・銀・銅などの「都市鉱山」で2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダルを作成するというびっくりプランを明かした。

 都知事になる前と、なったあとの変化を問われた小池氏は「やりがいがある。都政のトップに立つと、いろんなことがスピード感を持ってチャレンジできるということを実感できる」と笑顔で語った。

 まだ広げた風呂敷をしまえていない問題があることには「豊洲の(移転)など30、40年前、あるいは戦後からの課題を一気にかたづけたい。マイナスからのスタートをゼロまで持ってきた。これからはプラスの積み上げ」と強気。

 「趣味が仕事」と豪語する小池氏は「みんなオリンピックを楽しくしましょうよと言っているのに、誰がお金を持つかの話ばかりでウンザリ」と苦笑いし、「これが私のレガシー(遺産)」とこれまで使ってきたガラケーを何本か取り出した。

 「この中に含まれている金・銀・銅などの都市鉱山をリサイクルして、メダルをつくりたい。これに関わる組織委員会をお手伝いして、国民の皆さんと一体感のあるオリンピック・パラリンピックにするべき。これが共感だと思う。ワクワクするでしょ」と数年後を見据えた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ