新春歌舞伎に“ピコ太郎”?「通し狂言 しらぬい譚」に菊之助らと登場

2017年1月2日18時18分  スポーツ報知
  • ピコ太郎に扮した片岡亀蔵(右は市川団蔵)
  • 突如、歌舞伎の舞台に登場した片岡亀蔵扮する“ピコ太郎”(左から2人目)

 ピコ太郎、歌舞伎デビュー!? 東京・国立劇場で3日に開幕する新春歌舞伎「通し狂言 しらぬい譚(ものがたり)」(尾上菊五郎出演・監修)の公開げいこが2日行われ、その中での一幕。

 “時のゲスト”が登場したのは、4幕目。本物のピコ太郎とそっくりの格好をした男性が現れたと思うと、おなじみの踊りと歌を、歌舞伎らしく邦楽の楽器に合わせて披露。尾上菊之助の宙乗りとともに開幕後は、客席を大いにわかせることになりそうだ。

 菊五郎は「あのピコ太郎? 偽物でなくて本物だよ。本人がぜひ出たいって言うだもん。お客さんが入ればもっとバージョンアップするよ」とちょっと誇らしげ。

 1月の国立劇場は、毎年菊五郎を筆頭に、音羽屋が公演を引っ張っている。観劇初心者を飽きさせないよう、タイムリーな題材を盛り込むのも恒例。これまでにEXILEのダンスや昨年はラグビー“五郎丸ポーズ”が出てくる場面などがあった。なお今回、ピコ太郎にふんしているのは、片岡亀蔵です。

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