沢田研二、歌詞忘れ土下座謝罪も正月ライブで50周年全国ツアー発表

2017年1月8日21時6分  スポーツ報知
  • 熱唱する沢田研二

 2月5日にデビュー50周年を迎える歌手の沢田研二(68)が8日、東京・渋谷のNHKホールで恒例の正月ライブを行った。

 東日本大震災以降、12年から毎年3月11日に脱原発をテーマに発表しているCDの収録曲を熱唱。新曲「揺るぎない優しさ」「ISONOMIA」を初披露した。

 年明けに日本老年学会などが「75歳以上は高齢者、65~74歳は准高齢者」と位置づける提言を発表した話題に触れ「准高齢者の沢田研二です。年寄りをなんとかボランティアで使おうっていう魂胆が見え見えや」とファン3600人を笑わせた。

 中盤に「Pray~神の与え賜いし」を歌っている途中に「(歌詞を)忘れちゃった」とおちゃめに笑って演奏をストップさせ、「何事もなかったようにもう一度、よろしく」と再び歌唱。歌い終えるとピンスポットのライトを浴びながら土下座して謝罪した。

 アンコールでは、7月から半年間かけて50周年ツアーを全国60か所以上で行うことを発表した。「50という数字にこだわりたい」と、GSバンド「ザ・タイガース」時代を含めた楽曲から50曲を披露することを宣言。一方で「大変なことやで。体力的なこともあるから、1コーラスずつ歌います。『えぇ~』って言うけど、2番になったら分からんやろ」と呼び掛け、最後は「50周年なので入場料は上げさせていただきます。ご祝儀やがな~」と“舌好調”だった。

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