京本政樹、高校の同級生からのメッセージに涙「感動しました」

2017年1月11日20時56分  スポーツ報知
  • 京本政樹

 俳優の京本政樹(57)が11日放送のテレビ朝日系「あいつ今何してる?2時間SP」(水曜・後7時)で中学、高校時代の同級生・正木さんとの思い出に涙した。

 卒業アルバルから、京本が名前を挙げたのは、「なんか、気になる存在だった」という「マサキ」つながりの正木さんだった。

 京本は同級生について、「寡黙で運動神経がよく。バレー部員だった。確か高2の夏休みに旅行に行ったことが、能登かどこか…。」と記憶をたどった。

 高校卒業後、別々の道へ進んだ2人。京本は1979年20歳の時にドラマ「男たちの旅路」で俳優デビューし、現在も芸能界一筋で仕事を続けている。

 一方の正木さんは、和歌山の花屋で働いている。「楽しいです。季節を感じる仕事で、その時期にしかない花がある」と充実しているという。

 しかし、「ここに来るまで色々あった」と苦労話を告白した正木さん。高校卒業後は、「オイルショックで食べ物などが不足した経験から、近畿大学農学部に進学し農業の道へ進んだ。JA職員として働いていたが、(農業を)自分でやりたくなった」と、農家へ転職した。

 しかし、「市場で値段を決めること。いくらいい物を作っても、需要と供給で作物の値段が決まってしまう」と収入面での苦労から約10年で農家をあきらめ、親戚の会社に再就職。だが、その会社も3年後に倒産してしまい、現在の仕事に行き着いたという。

 家族と共に、京本のVTRを見た正木さん、京本について「芸能界って厳しい社会だと思う。自分の道を貫いていく姿勢がすごい。うらやましい。自分を振り返ってみると、自分は仕事につまづいて、色々あった」と胸の内を語った。京本と行った40年以上前の能登旅行の切符を保管していた正木さん。アルバムには、昭和50年8月2日の旅行切符が保管されていた。

 正木さんのメッセージを見た京本は「僕の思っていた正木のまんまだった。能登、やっぱり行ってましたね。感動しました」と目を潤ませた。

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