三田佳子がスキンヘッドに!特殊メイク2時間かけ「とことん驚かす」

2017年1月12日5時0分  スポーツ報知
  • 剃髪姿を披露した三田佳子

 女優の三田佳子(75)が、放送中のNHK時代劇「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣」(土曜・後6時10分、全20回)で、剃髪(ていはつ)姿に挑戦していることが11日、分かった。

 赤穂浪士を愛した女性の波乱の人生を描く同作で、注目のシーンは14日放送(第14回)。三田は、主人公・きよを演じる武井咲(23)の叔母役。浅野家先代の奥方に仕えた後も浅野家の復興を願い、晩年は仏門に入る仙桂尼(せんけいに)を存在感ある芝居で見せている。

 スキンヘッド姿は三田のアイデア。スタッフも本人の提案に「ええーっ。本当にいいんですか!?」と絶句。「四十七士の忠義を考え、役を掘り下げるほど、髪をそった姿を見せるべきと思った。役の覚悟や激しさが伝われば」と話す。

 型を石こうのようなもので取るなど準備に2か月を要した。収録日も特殊メイクに2時間かけて、剃髪姿が“完成”。ドラマでは初披露だが、50年以上前に映画「鮫」(1964年)で一度経験しており「意外と頭の形はいいいの。(武井)咲ちゃんの女優としての成長もうれしくて」と若い後輩の頑張りも後押しになった。

 昨年はチョコ菓子「スニッカーズ」のCMでホラー映画の“貞子”姿でも多くをびっくりさせた。「いま75歳なのに若い人に声を掛けてもらえて光栄。やる限りはとことんやって驚かせられたら幸せ」と老け込むつもりはまったくない。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)