「キングコング」西野、大ヒット絵本での収入は「何千万円…」自ら販売サイト立ち上げていた

2017年1月12日13時9分  スポーツ報知
  • 「キングコング」西野亮廣

 12日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金・前11時55分)では、12日、自身が手掛けた絵本「えんとつ町のプペル」が23万部の大ヒットとなっているお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(36)を都内の自宅で直撃取材した。

 西野は今月7日、自身のブログで「初版発行部数を1万部から3万部に上げてもらう交渉をする」ため、総額2500万円弱の自腹を切って「えんとつ町のプペル」購入したことを明かしていた。

 「自腹で1万冊以上買って、手売りで全部売り切ってやりました」とブログで明かした西野に、番組側が勝算はあったのか聞くと、「世間的に大バクチに出たと思われてますけど、違いますから。今、アマゾンは3か月前から(本を)売れますから」と返答。

 西野は「「えんとつ町―」制作中の1年前からメイキングなどを見せるサイトを立ち上げ、その結果「(完成したら)欲しいという人が1年前からいましたから」という状況を作り上げたという。

 その上で1年前に自ら「えんとつ町―」の販売サイトを立ち上げ、「発売時には1万部以上の予約が取れてました」と説明した。

 周到に準備をした上で最初に出版社側から提示された初版部数1万部を上げるために1万部を購入。「ぼく、19歳から働いていたので、結構お金はあったんです」と2500万円捻出も容易だったことを明かした上で、今回の大ヒットでの自身の収入を聞かれると、「もうけは? ヤラシーなあ。何千万円じゃないですか。全部、次回作に使いますけど」と答えた。

 周到に計算して大ヒット絵本を生み出した西野の戦略にMCをつとめる俳優でタレントの坂上忍(49)も「話を聞いてたら、賢いし、勇気あるよね」と高評価。西野の絵本の次回作が「時計台」をテーマにしたものになることも明かされた。

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