青学大・一色&下田、マラソン挑戦へ「3代目・山の神」神野と合同トレ

2017年1月14日6時0分  スポーツ報知
  • OBの神野(左)を交え、下田(右)を先頭に32・195キロ走に挑む青学大の選手たち

 箱根駅伝(2、3日)で完全優勝し、史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大のエース・一色恭志(4年)、10代マラソン日本最高記録(2時間11分34秒)保持者の下田裕太(3年)らが13日、千葉・富津市でOBの「3代目・山の神」神野大地(23)=コニカミノルタ=とマラソンに向けた合同練習を行った。歴史的快挙から10日。箱根より高い山を目指し走り出した。

 マラソン合宿は4選手が参加し、この日からスタート。初日に32・195キロ。最終日の15日に42・195キロを走り込む。下田と中村祐紀(3年)が東京(2月26日)、一色がびわ湖毎日(3月5日)、小田俊平(4年)が静岡マラソン(同)に出場する。OBの神野は来季以降、マラソンに初挑戦する意向。さらに別大毎日(2月5日)、びわ湖毎日と連戦する梶原有高(28)=厚木市陸協=も参加した。原晋監督(49)は「若手ジャパン合宿といっても過言ではない。この中から瀬古利彦さん(現DeNA総監督)のような選手を20年東京五輪に送り出したい」と意欲的に話した。

 V3&3冠を目指し、自身9度目の箱根路に挑んだ指揮官は「サンキュー大作戦」を掲げて偉業を達成。「サンキュー大作戦パート2です。マラソン・ファンに感謝して臨みます」と高らかに宣言した。(竹内 達朗)

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