DIR EN GREYとPIERROTがタッグを組んでプロジェクト!7月から本格始動

2017年1月20日0時0分  スポーツ報知
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 90~00年代にビジュアル系ロックの「二大カリスマ」と言われた「DIR EN GREY(ディルアングレイ)」と「PIERROT(ピエロ)」がタッグを組み、初のプロジェクト“ANDROGYNOS”を立ち上げ、7月から本格的に始動することとになった。プロジェクトの中身は現在、検討されているが、かつてビジュアル系バンドのファンの間では「二大宗教戦争」と言われるほど対立していたバンド同士の新プロジェクトだけに注目度が一気に高まりそうだ。

 DIR EN GREYとPIERROTは、ビジュアル系のバンドが全盛期だった95年後半から00年代前半にかけて二大カリスマとして人気を集めた。特に、東京・原宿の神宮橋には、双方のファンが詰めかけ、コスチュームで競い合い、その後「2つの宗教(バンド)の信者(ファン)による抗争」にもつながっていったと言い、ファンの間では「神宮橋の宗教戦争」として語り継がれてきた。

 DIR EN GREYは今年で結成20年目を迎えるビジュアル系ロックの雄。06年以降は米国や欧州にも進出している。一方のPIERROTはメンバーはボーカルのキリトを中心にアイジ、潤、KOHTA、TAKEOの5人組。この5人で95年から活動し、メジャーデビュー翌年の99年には、日本武道館公演を行い話題になった。

 しかし06年4月、東京・日比谷野音でのライブを最後にPIERROTは突如解散を発表。ファンの前から姿を消したが、14年10月にさいたまスーパーアリーナで2デイズのライブを突然敢行し再始動。ファンを驚かせた。

 DIR EN GREYとPIERROT。2つのバンドがタッグを組んだ、誰もが想像できなかったプロジェクト「ANDROGYNOS」は、7月からの始動に向けて準備が進められているという。

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