桑田真澄さんとMattさん“父子2ショット”が実現

2017年1月30日5時0分  スポーツ報知
  • 桑田真澄さん(右)のイベントにゲスト出演したMattさん。父子ツーショットが実現した(カメラ・堺 恒志)

 スポーツ報知評論家の桑田真澄さん(48)の次男で、桜美林大4年のMattさん(22)が29日、東京ドームシティ内の「MLBカフェ東京」で行われた桑田さんのスペシャルイベント「大好きなワインと野球と、夢のひととき」にサプライズ出演し、父子ツーショットを果たした。

 大学で音楽を専攻するMattさんはサックスでビートルズの「Let It Be」を披露。満員の80人を何度も驚かせた。

 「今日は助っ人をお願いしました!」。イベント後半、桑田さんの紹介でサプライズ登場したのは、金髪で181センチの長身でスリムな体形にタキシードを着たイケメン。一見すると、外国人ミュージシャンに見えるが、この人物こそ桑田さんの次男。笑った時に見せる表情と冷静な語り口は父親譲りだ。

 登壇するとサックスで名曲「Let It Be」を演奏。アレンジされたおなじみのメロディーが響き渡る。それまで桑田さんによる野球とワインに関するトークを楽しんでいた観客も、あまりの雰囲気の変わりように息をのんだ。

 そのルックスからブライダルモデルも務めるMattさんは、桜美林大学芸術文化学群で音楽を専攻する4年生だ。サックス、ドラムとピアノも学び作曲も行う本格派。埼玉県にある企業の社歌も作った。

 音楽を始めたのは小学校低学年。父親がジャイアンツ時代、右肘手術のリハビリでピアノを習う様子を見て興味を持ったのがきっかけだ。2年生から独学でピアノを練習し、学校の合唱コンクールで伴奏するほどに。卒業式でも「旅立ちの日に」を弾いた。中学、高校と吹奏楽部に入り、高校では団長(部長)に。サックスを担当した。

 父からは運動神経も受け継いでいる。俊足で小学校から高校までリレーの選手にも選ばれた。小学時代には野球チームに所属し「細かく覚えていないが、ほとんどのポジションをやった」というオールラウンドプレーヤーだった。中学入学とともに音楽の道を選択したが、桑田さんも「お前の足があれば、いい選手になっただろうに…」と惜しんだという。

 演奏後「少し緊張しましたが楽しかった」。度胸も父親譲りか。桑田さんも「実力の世界。コツコツと努力して力をつけて頑張ってほしい」とエールを送る。今後は「いつか弾き語りをやってみたい」とMattさん。夢はシンガー・ソングライターだ。「You Tubeなどに投稿し、腕を磨いていきたい」。進む世界は違うが、息子も父と同じように自分の腕で道を切り開いていく。

 ◆Matt(マット) 本名・桑田将司(まさし)。1994年7月18日、東京都生まれ。22歳。次男で芸名は出生時の名前「真登(まさと)」が由来。その後、呼吸困難になったため、改名した。小2でピアノを始める。中学、堀越高校では吹奏楽部。高校では団長。13年、桜美林大入学。大学1年でブライダルモデルを始める。好きなミュージシャンはチャーリー・プース(米)、マイケル・ブーブレ(カナダ)。野球では右投右打だった。兄はBCリーグ・滋賀ユナイテッド所属の桑田真樹外野手(24)。

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