「エイジア」のジョン・ウェットンさんが死去 67歳

2017年1月31日21時32分  スポーツ報知

 1970年代を代表するプログレッシブ・ロックバンド「キングクリムゾン」や、80年代に活躍したロックグループ「エイジア」のジョン・ウェットンさんが31日、67歳で亡くなった。「エイジア」の公式ツイッターが同日、「今朝、ジョン・ウェットンが眠りについたことをお知らせします」と発表した。ウェットンさんはがんの治療を受けるため、活動を一時休止していた。

 「エイジア」は元イエスのスティーブ・ハウとジェフ・ダウンズ、元エマーソン・レイク&パーマーのカール・パーマーとウェットンさんの4人で結成され、82年にデビュー。ウェットンさんはボーカルとベースを務めた。

 メンバー全員がスーパーグループでのキャリアを持っていたため、デビュー当初から注目を集め、ファーストアルバム「詠時感~時へのロマン」は全米チャートで1位に輝いた。2ndアルバムからシングルカットされた「ドント・クライ」は80年代を代表するヒット曲になった

 ジェフ・ダウンズは自身のツイッターで「悲しい一日だ」とつぶやいている。

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