「うたのお姉さん」小野あつこ、横山だいすけ卒業に涙「たくさん支え、引っ張ってもらった」

2017年2月17日15時53分  スポーツ報知
  • 「うたのお兄さん」卒業する横山だいすけ(右)に、涙で感謝の思いを伝える小野あつこ(カメラ・軍司敦史)

 NHK・Eテレの幼児番組「おかあさんといっしょ」(月~土曜・前8時)の「うたのお兄さん」が、第11代目横山だいすけから第12代目花田ゆういちろうに代わることが17日、同局から発表された。昨年4月から「うたのお姉さん」として横山とコンビを組んだ小野あつこは、会見で号泣。「1年間、だいすけお兄さんから教えられたことを、今度は私が逆の立場になって、子供たちのために一生懸命頑張りたい」と語った。

 08年から歴代最長の9年間「―お兄さん」を務めた横山。小野は、昨年4月に「―お姉さん」に就任し「子供が好き、歌が好き以外は、何も分からない中、だいすけさんにたくさん支え、引っ張ってもらいました」と感謝。横山の、本当に子供が好きで子供の未来を考えている姿に、「私は子供たちに何が出来るのだろう。伝えられることは何なんだろう」と考えさせられた1年だったと語った。

 4月3日から新たにコンビを組む花田は国立音楽大声楽専攻卒で、文学座附属演劇研究所で芝居の経験も持つ。小野は「やわらかくて優しい雰囲気を持つ真っ直ぐな方。歌にもにじみ出ていて、子供にもストレートに伝わるのでは」と印象を語り、「1年前の自分を思い出し、寄り添っていきたい」と抱負を語った。

 横山はスタジオからの放送は3月30日が最後で、4月1日のファミリーコンサートが「―お兄さん」として最後の出演となる。会見では今後は未定ながらも、子供向けミュージカルなど、「生涯、そういう仕事に生かしたい」と語った。また、「体操のお兄さん」小林よしひさ、「パント!のお姉さん」上原りさは変わらない。

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