北翔海莉…「パジャマゲーム」製作発表「まだスカートは買っていないので」

2017年2月24日20時7分  スポーツ報知
  • 劇中曲を熱唱した北翔海莉と新納慎也

 昨年11月に宝塚歌劇団を卒業した元星組男役トップスター・北翔海莉(ほくしょう・かいり=35)が24日、都内で主演ミュージカル「パジャマゲーム」の製作発表に出席した。

 宝塚退団後、女性を演じるのは初めて。「女優としての初舞台。たくさんの不安があります。かわいい女性としての引き出しがないので」と少し弱音もこぼすと、昨年の舞台「BENT」などでゲイ役を演じた経験のある新納慎也(41)が「おそらく僕の方が女性役を知っている。稽古場からスカートやヒールを履いているといい」とアドバイス。北翔も「いろいろ教えて下さい。まだスカートは買っていないので、私服のスカートからですね」とうなづいていた。

 作品は1954年に米国で初演され、トニー賞の最優秀作品賞を含む6部門を受賞。58年にはドリス・デイとジョン・レイト主演で映画化。ブロードウェーで1000回以上も上演された名作の日本初演となる。

 賃上げを望むパジャマ工場での労働対決をコミカルに、また若き工場長と組合員の恋をロマンチックに描くもので、北翔は工場長と恋に落ちる女性労働者・ベイブを演じる。いま、イギリスで最も勢いのあるトム・サザーランド氏が演出を手がける。

 公演は来年9月25日~10月15日に東京・日本青年館ホールで、10月16~29日に大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで。

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