中山優馬、6月海老蔵自主公演「ABKAI」で歌舞伎初挑戦!

2017年2月27日5時0分  スポーツ報知
  • 市川海老蔵

 歌手で俳優の中山優馬(23)が、歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の自主公演「ABKAI」(6月9~25日、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーン)で歌舞伎に初挑戦することが26日、発表された。

 中山は「市川海老蔵さんと一緒の舞台に立てる日が来るとは、思ってもみませんでした」と声を弾ませた。

 海老蔵自ら企画、製作を手がけ、13年から始め、今年で4度目。第1回にナインティナインの岡村隆史(46)がサプライズゲストで出演したケースはあるが、歌舞伎俳優以外が公演を通して出演するのは初めて。

 今作では中山のほか、中村壱太郎(26)、市川右團次(53)らが出演。海老蔵は「若い方々に歌舞伎をもっと知っていただく良いチャンス。とても楽しい舞台になると楽しみにしている」と期待している。

 今回は昨年11月に博多座で上演された「石川五右衛門」をバージョンアップしたものを上演。このほど、海老蔵と対面した中山は「オーラの輝きに圧倒され、少しでも近づけたらと心から思った。この素晴らしいチャンスを無駄にしないよう、皆さんから、とことん学ばせていただきたい」と力を込めた。

 中山は今年、WOWOW主演ドラマ「連続ドラマW 北斗―ある殺人者の回心―」(3月25日スタート、土曜・後10時)で初の殺人犯役にも挑み、大竹しのぶ(59)との共演でミュージカル「にんじん」(8月1~27日、東京・新橋演舞場)、すでに撮影済みの映画「曇天に笑う」(来年2月公開、本広克行監督)で時代劇にも初挑戦した。俳優として飛躍するべく、大事な一年を迎えている。

 ◆過去3回で5万人動員  

 「ABKAI」は、海老蔵が「伝統の継承」と「新時代の歌舞伎の創造」を目的に自ら企画・製作を行う自主公演。第1回は片岡愛之助(44)らが出演し、66年ぶりの復活となる歌舞伎十八番「蛇柳(じゃやなぎ)」と、昔話「はなさかじいさん」を歌舞伎にした新作を上演。第2回は「義経千本桜」、新作舞踊「SOU~創~」、第3回は新作歌舞伎「竜宮物語」「桃太郎鬼ケ島外伝」を上演している。これまで約5万人を動員。

 ◆中山 優馬(なかやま・ゆうま)1994年1月13日、大阪府生まれ。23歳。06年ジャニーズ事務所入所。08年NHK「バッテリー」にドラマ初出演で初主演。09年「中山優馬with B.I.Shadow」でCDデビュー。同年「NYC boys」でNHK紅白歌合戦に出場。12年にソロデビュー。16年「ホーンテッド・キャンパス」で映画初主演した。

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