芳根京子「べっぴんさん」撮影終了で涙も「みんなで鉄板をつつきたい」

2017年2月28日20時52分  スポーツ報知
  • 撮影終了セレモニーで百田夏菜子(中央)ら出演者に祝福され涙を流す芳根京子(左)

 女優の芳根京子(20)がヒロイン・すみれを務めるNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土曜・前8時)が28日、NHK大阪放送局でクランクアップした。

 昨年4月にオーディションによりヒロインが発表され、同5月にクランクインしてから9か月。「きょうもみんなが(スタジオの)前室に集まってきて、少しずつ終わっていくのがさみしくて、集まるのは楽しみなのに、初めて『この空気やだ!』と思ってしまった。本当に未熟な未熟な私を支えてくださり感謝しています」と涙を流した。

 この日は芳根の20歳の誕生日。サプライズでケーキを贈られ、誕生日を祝福された。「10代最後の1年間と20代最初の1日を、この『べっぴんさん』で迎えられたことは本当に幸せです」とまた目を赤くした。

 撮影が終わってやりたいことを聞かれると「考えてなかったー…」と絶句し「みんなでご飯に行きたいです。いつも私だけ最後まで撮影があったりして、なかなかそろわなかったので、全員でご飯に行きたいです」。トマトが大好物だが「トマト料理よりもやっぱり大阪なので『粉もん』を。みんなで鉄板をつつきたい」と最後は笑顔をのぞかせた。

 すみれの夫・紀夫役の永山絢斗(27)は「何があっても前を向く芳根ちゃんの姿に勇気をもらった。2人ともいい歳の重ね方をして、かわいいおじいちゃんとおばあちゃんになれて幸せです」と感謝。すみれの姉の夫を演じた高良健吾(29)は「芳根ちゃんが現場に立っている姿がかっこよかった。自分のことよりも大切に思えるヒロインだったし、そういう風に思える子が主演でよかった」と賛辞を贈った。

 「べっぴんさん」は4月1日が最終回。2月27日までの平均視聴率は20・5%(ビデオリサーチ調べ、関東・関西地区とも)。

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