「まぁ様」もサヨナラ! 宝塚歌劇宙組・朝夏まなとが11月に退団

2017年3月7日16時9分  スポーツ報知
  • 3月6日の宝塚大劇場千秋楽で実咲凜音(左)とともにあいさつする宙組トップスター・朝夏まなと

 宝塚歌劇団は7日、宙組トップスター・朝夏(あさか)まなとが11月19日付で退団すると発表した。「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」「クラシカル ビジュー」(兵庫・宝塚大劇場で8月18日~9月25日、東京宝塚劇場で10月13日~11月19日)がサヨナラ公演となる。朝夏は8日に大阪市内で退団発表会見を行う。

 朝夏は佐賀市出身で、2002年4月「プラハの春」で初舞台を踏み、今春で入団16年目。花組での“男役十年”を経て、12年6月に宙組へ組替え。15年2月に、凰稀(おうき)かなめ(現女優)の後を継いで宙組トップスターに就任した。

 172センチの長身と長い手足を生かした歌劇団屈指のダンサーとして定評があり、ファンや組子からは「まぁ様」の愛称で親しまれている。昨年は、「エリザベート~愛と死の輪舞(ロンド)~」で黄泉(よみ)の帝王トートを演じ、宝塚初演20周年記念作の重責を果たした。

 宙組では、朝夏の相手役のトップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)が4月30日付で退団。今月6日に宝塚大劇場でサヨナラショーを行ったばかりだ。後任のトップ娘役は置かないため、朝夏は正式なパートナー不在のまま、サヨナラ公演を迎える事になる。今後、次期トップコンビが発表され、11月20日付で就任するとみられる。

宝塚歌劇

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