Kalafina、アニメ専門レーベル代表として「世界に日本の音楽届ける」

2017年3月19日5時0分  スポーツ報知
  • 世界進出へ意気込みを語ったKalafinaの(左から)Hikaru、Keiko、Wakana

 【シンガポール・18日=高橋誠司】アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の主題歌などで人気の女性3人組ユニット「Kalafina(カラフィナ)」が、当地のホール「ビッグボックス」で行われた「アニソン・ファンタジー・ライブ2017」に出演した。ソニーミュージックが4月に始動させるアニメ専門レーベル「SACRA MUSIC」(サクラ・ミュージック)の代表として、「世界中に日本の音楽を届けたい」と宣言した。

 会場はアニメファンを中心に約1500人の観客でギッシリ。白いドレス姿のカラフィナは、GARNiDELiA、ELISA、瀧川ありさ、春奈るな、Aimer(エメ)の後を受け、トリで登場。ファンが手にするサイリウムの光の中で、唯一無二と言われる荘厳なハーモニーで客席を魅了した。

 シンガポールでも日本のアニメ人気は急速に高まっており、「アニソン」「萌(も)え」という日本語も浸透しつつある。東南アジア最大のアニメイベント「アニメ・フェスティバル・アジア」を主催し、今回のライブも手掛けた同国のイベント会社「SOZO」のショーン・チン社長も「日本のポップカルチャーはもっとファンを拡大できる」と話す。

 デビュー10年目のカラフィナは、海外での人気が高く、これまで10か国でライブを行ってきた。「海外に行くと逆にエネルギーをもらえる」とHikaru。シンガポールは5年ぶり2回目。Keikoは「海外では私たちのハーモニーを聴きたいという声をよく聞く。この5年でその意識は、より高まってます」。4月から「SACRA―」の看板を引っさげ、より積極的に海外展開していく。WBCで侍ジャパンが22日(日本時間)に準決勝に挑むが、Wakanaは「日本を代表するという責任はすごいこと。私たちも世界中に日本の音楽を届けていきたい」と語った。

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