櫻井翔、三池監督作品で4年ぶり映画単独主演!不審死追う教授役

2017年3月20日5時30分  スポーツ報知
  • 櫻井翔主演で映画化される「ラプラスの魔女」

 嵐の櫻井翔(35)が、人気作家・東野圭吾氏原作の映画「ラプラスの魔女」(18年公開、三池崇史監督)に主演することが19日、発表された。映画の単独主演は「神様のカルテ2」(14年)以来4年ぶりで、三池監督とのタッグは興収31・4億円とヒットした「ヤッターマン」(09年)以来となる。

 原作は東野氏のデビュー30周年記念作として15年5月に出版された。櫻井にとって東野作品はNHKドラマ「トキオ 父への伝言」(04年)以来。「たくさんの“久しぶり”に胸が高鳴る」と声は弾む。東野作品は数々、映画化されてきたが今作の原作権も12社が競合して、東宝によって映画化。

 脚本は社会現象となったドラマ「半沢直樹」(TBS系、13年=原作・池井戸潤)などの八津弘幸氏が手がけ、ヒットメーカーが集結した話題作となる。

 櫻井が演じるのは、地球化学を専門とする大学教授・青江修介。異なる温泉地で連続して起きた2つの不審死を調査し、事件の真相に迫る役どころ。三池監督の演出に期待しながら「『ヤッターマン』のスタッフも数多く、また同じメンバーでできる喜びをかみ締めている」と新たなヒット作を生み出すべく、撮影に臨んでいる。

 映画は、このほど関東近郊でクランクインを迎えた。櫻井のほかに広瀬すず(18)、福士蒼汰(23)が出演することも発表。三池監督も「面白くならぬワケがない」と自信たっぷり。櫻井も「監督、そして共演の皆様との“大きな化学反応”を現場で起こしていきたい」。初の教授役。アーティスト、キャスターとして活躍する一方、初共演となる2人に刺激を受けながら、俳優としてもさらなる存在感を発揮する。

 ◆嵐の主演作が夏以降相次ぐ

 櫻井以外も今夏以降に嵐の主演作の公開が相次ぐ。7月1日公開のリーダー・大野智(36)の「忍びの国」(中村義洋監督)を手始めに、二宮和也(33)が「ラストレシピ~麒麟(きりん)の舌の記憶~」(11月3日公開、滝田洋二郎監督)に主演、松本潤(33)も「ナラタージュ」(今秋公開、行定勲監督)に主演する。相葉雅紀(34)もフジテレビ系“月9”ドラマ「貴族探偵」(4月17日スタート)を控える。

 ◆「ラプラスの魔女」 フランスの実在の天才数学者、ピエール=シモン・ラプラスの言葉に「ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、計算できる知性が存在するなら、その知性には未来が全て見えているはずである」というものがある。その言葉が意味する神にも等しい存在のことを、のちの学者が「ラプラスの悪魔」と呼んだ。

ジャニーズ
  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ