北村総一朗、前立腺がんステージ4だった 後進のために舞台演出に初挑戦

2017年4月10日10時37分  スポーツ報知
  • 北村総一朗

 俳優・北村総一朗(81)が10日放送の「ノンストップ!」(月~金曜・前9時50分)にビデオ出演し、2013年に患った前立腺がんがステージ4だったことを明かした。

 「踊る大捜査線」シリーズの湾岸署署長役で知られる北村は、2013年9月にがんが発覚して出演舞台を降板した。さらに前立腺がんの中でも非常にまれな「前立腺導管がん」であり、ステージ4だったことを今回、明らかにした。

 北村は「ステージ4なんとかって、それだけ言われた。ショックでそのときのことは(記憶が)定かで覚えていない」と振り返った。手術で全摘出し復帰。現在は2か月に1回経過観察を行っているという。

 北村は、所属する劇団昴の舞台「ふくろう」(Pit昴・17~23日)で演出に初挑戦している。「死というものを自覚するようになった。若い連中とモノを作って、俺の今まで教わってきたものを、その一端でも伝えることができれば…。81歳でこういうことをやるのは生きる証なんですかね」と語っている。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ