升毅、芸能生活42年で長編映画初主演「すごく責任感を感じた」

2017年4月19日18時2分  スポーツ報知
  • 都内で行われた映画「八重子のハミング」(5月6日公開)のプレミア試写会に出席した(左から)佐々部清監督、文音、升毅、高橋洋子、中村優一

 俳優の升毅(61)が19日、都内で行われた映画「八重子のハミング」(5月6日公開、佐々部清監督)のプレミア試写会に出席した。

 4度のがんの手術から生還した夫が、若年性アルツハイマーを発症した妻に寄り添って介護する日々をつづった同名手記が原作。

 芸能生活42年で長編映画初主演の升は「佐々部監督の思い、作品のテーマの重さ、深さを知って、即答で『ぜひやらせてください』と言いました。すごく責任感を感じた」としみじみ。「座長として戸惑い、不安はあった。役を全うすることが一番だと立ち返りました」と話した。

 文音(29)は、報知映画賞新人賞などに輝いた主演映画「三本木農業高校、馬術部」(08年)以来の佐々部組。「映画界の父。10年ぶりに戻ってくることができて、『私を呼んでくれる』という思いが強かった。もう1回、佐々部組でお芝居をできることがうれしかった」と感慨深げ。佐々部監督からは「成長ぶりは目を見張るものがあった」と賛辞を送られた。

 また高橋洋子(50)が28年ぶりに映画復帰した。

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