戸田奈津子さん、今まで会った「良いヤツ」「嫌なヤツ」ナンバー1は?

2017年4月21日18時36分  スポーツ報知
  • トム・クルーズの通訳を担当する戸田奈津子さん

 翻訳家の戸田奈津子さん(81)が、21日放送のTOKYO MXテレビの情報番組「5時に夢中」(月~金曜・後5時)にゲスト出演。これまで会った映画スターの「良かった人」や「セクシーだった人」などを披露した。

 1979年の「地獄の黙示録」を手始めに翻訳を行い、これまで1000人近い俳優と会ってきたという戸田さん。「今までに会った良いヤツ、ナンバー1」の質問にはトム・クルーズ(54)を挙げて、「何度会っても良い。仕事熱心でいつ会ってもあの笑顔で、昔から変わらない感じの良い人。あの地位にいて怒ったとか人に嫌なことを言っているのを聞いた事がない」とベタぼめ。同席したピーター(64)に「戸田さんがガールフレンド?」と冷やかされると、「息子です」と表現した。

 「変わり者ナンバー1」には、俳優より映画監督に変わった人が多いと明かして、「アンタッチャブル」や「ミッション・インポッシブル」のブライアン・デ・パルマ監督(76)をピックアップ。いつもカメラを手にしていて、インタビュアーをいつも“逆取材”するそうで「根っからの映画監督。変わっていました」と語った。セクシーだった俳優は「若い頃の(007ボンド役などに出演の)ロジャー・ムーア(89)がきれいでしたね。今は見る影もないんだけど…。女性ではメグ・ライアン(55)がかわいかったわね」と振り返った。

 次に、「また、想像と違って嫌なヤツ、ナンバー1」を問われた戸田さんは「2度と来るなと思ったのは(1000人中)3~4人ね。若い子で(勘違いして)生意気な人はいたけれど」と話すも、名前は出さず。ピーターも「聞きたい~」と懇願したが「悪いから」と口は堅かった。

 最近は字幕版より吹き替え版が人気で、「若い子は漢字が読めないから、あの(字幕の)速さに追いつけないの」とさみしさをにじませた戸田さん。一番思い出のある作品には、撮影にも立ち会った「地獄の黙示録」を挙げ、「デビュー作ですから。いろいろ思い出があります」と懐かしがった。

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