80歳の加山雄三が単独公演「80っていうのはそれなりの価値がある」

2017年4月21日21時28分  スポーツ報知
  • 東京国際フォーラムで単独公演を行い、ギターを手に熱唱する加山雄三

 歌手の加山雄三(80)が21日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで単独公演を行った。

 約2時間半、5000人を前にパワフルなステージを展開。「お嫁においで」「サライ」など31曲を披露した。代表曲「君といつまでも」の歌唱後、竹中直人、前川清、高橋真梨子、森山良子、谷村新司、南こうせつ、伊勢正三、ザ・ワイルドワンズ、さだまさし、THE ALFEE、鈴木雅之、和田アキ子のアーティスト12人による「君といつまでも」のメドレーが映像で流された。黒柳徹子(83)、タモリ(71)、明石家さんま(61)ら豪華メンバーからは、お祝いのビデオメッセージが届いた。

 加山は「みんなに祝ってもらって幸せだね。毎月、いや、1年間、80歳の誕生日をしていたいくらいだよ」。11日の傘寿の誕生日にブルーノート東京でサプライズパーティーが開かれ、桑田佳祐(61)、原由子(60)夫妻、山下達郎(64)、竹内まりや(62)夫妻らが祝福に駆け付けたという。「桑田君のバンドは、セーラー服を着ていたね。いいまさかだったから、こんなにいいことはない。80っていうのはそれなりの価値がある。幸せいっぱい」とうれしそうに明かした。

 元気の秘けつには「よく寝る。よく食べる。自分の体に敏感になる。楽しいことは多い方がいいから、年中笑ってばっかりいるよ」。80歳の目標を聞かれ、「81歳まで生きることだな!」と豪快に笑った。

 作曲家のペンネーム・弾厚作として作詞家・岩谷時子さん(享年101)と組んだ新曲(発売日未定)が見つかり、加山は、この日初披露した。ラストは、ギターが描かれた特製ケーキで祝福された。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)