走裕介、師匠・船村徹さんを「パッと目が覚めた時、思わず探してしまう」

2017年5月12日21時0分  スポーツ報知
  • コンサートを行った走裕介

 歌手の走裕介(43)が12日、東京・春日の文京シビックホールでソロコンサートを行った。

 都内では1年ぶりの単独公演。2月16日に心不全のため亡くなった師匠・船村徹さん(享年84)について「10年間お世話になった。24時間365日、寝る時間以外はずっと一緒だった。夜中にパッと目が覚めた時、思わず探してしまう。それだけ関係が深かったんだと思う」としみじみ。

 「別れの一本杉」「風雪ながれ旅」といった船村さんのメドレーを始め、新曲「星屑の恋」など24曲を熱唱。中盤には、長ぜりふの「外郎(ういろう)売り」を披露した。

 走は「今日もここに来ている気がする。1年間、できるだけ船村徹先生の楽曲を中心に進めていきたい。それが先生への供養かなと、弟子として思う。一生懸命歌わせていただきたい」と力強く宣言。

 7月5日には、船村さんの作曲の未発表曲「男の駅」の発売が決まった。2012年頃製作されたもので「一人の男が夢を持って都会に出てくる。何年たっても都会の空気になじめないけど、夢に向かって進んでいく歌。僕に重なる部分があるな~」と話した。

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