KinKi「20年後またこの場所で会おう」…「ぼくらの勇気」約束の復活 

2017年5月14日6時0分  スポーツ報知
  • Kinki Kids

 KinKi Kidsがデビューした1997年の10~12月に放送された日テレ系連続ドラマ「ぼくらの勇気~未満都市」が、20年ぶりに特別ドラマ「―SP(仮)」として今夏に放送されることが13日、発表された。2人は今年7月でデビュー20周年となり、特別企画として“復活”。それぞれ最近もソロでドラマや映画の出演作はあるが、映像作品で2人が共演するのも、同作以来20年ぶりとなる。

 堂本光一(38)演じるヤマト、堂本剛(38)が演じるタケルの2人の主人公は、最終回で「20年後、またこの場所で会おう」と別れた。その約束が果たされる。2人は当時18歳。光一は「改めて振り返ってみても貴重で濃密な経験をさせていただいたと感じている」と特別な感情を呼び起こせば、剛も「20年の時を経て、再びタケルと出会える喜びを感じている」と感慨に浸った。

 20年前、ヤマトとタケルは大地震によって子供だけの無秩序な混乱が渦巻く街で、さまざまな問題を乗り越えながら、暴力に支配された街から秩序を取り戻していくさまが描かれた。20年後、2人は大人へと成長したが、なりたかった自分になっているのか。スペシャルでは、それぞれ自分自身と向き合いながら新たな“敵”と向き合う物語になっているという。

 制作スタッフも演出の堤幸彦氏(61)、櫨山(はぜやま)裕子プロデューサーら当時の面々が勢ぞろいした。「多感な時代に出会った皆さんとまたこうして一緒に物作りができるご縁に感謝しながら楽しみたい」と剛。当時、主題歌「愛されるより 愛したい」は160万枚のヒットを記録し、今も途切れることのないオリコンチャートの連続1位がギネス世界記録となるなど第一線で活躍を続けるが、今後のさらなる活躍に向け、原点に立ち返るきっかけにもなる。

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