福士蒼汰“秋元康ミステリー”で殺人犯に初挑戦「やりがいを感じる」

2017年5月16日5時0分  スポーツ報知
  • 7月期の日テレ系連続ドラマ「愛してたって、秘密はある。」に出演する(左から)川口春奈、福士蒼汰、鈴木保奈美

 俳優の福士蒼汰(23)が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「愛してたって、秘密はある。」(日曜・放送時間未定)に主演することが15日、分かった。秋元康氏(59)が企画・原案を手掛けるミステリーで、殺人犯役に初挑戦する。

 司法修習生の奥森黎(福士)は11年前の中学3年の夏、父から暴力を受ける母・晶子(鈴木保奈美)を助けようと父を撲殺。自宅の裏庭に遺体を埋め、父は失踪扱いに。7年後、失踪者が法的に死亡扱いとなる「失踪宣告」が確定。罪を隠したまま川口春奈(22)演じる立花爽と婚約し、幸せに生きる中、秘密を暴こうとする者が現れる。

 「愛する人の秘密をどこまで許せるか」がテーマ。秋元氏がAKB48などアイドルグループ以外のドラマを手掛けるのは、05年のテレビ朝日系「着信アリ」(原作)以来、12年ぶりで、「恋人がいる人もいない人も、真実の愛の答え合わせをしてください」とコメントしている。

 これまで「仮面ライダーフォーゼ」の主人公やラブストーリーでの好青年役で女性ファンを胸キュンさせてきた福士。公開中の映画「無限の住人」では剣客集団の統主を演じたが、殺人犯役は初めて。秋元氏の異色すぎる設定に「僕もどんなドラマになるのか分からない。殺人の裏にいろんな思いがあるので、重い話だけどやりがいを感じる」。

 重大な秘密を抱えて生きる主人公と自身を重ね合わせ「自分は家族にもあまり相談事はしないので、恋人にも話さないと思う」と共感。6月初旬から始まる撮影にむけて「毎回ドキっと心臓が動くようなミステリーの展開が待ってるので、僕自身も楽しんで演じたい」と力を込めた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ