北斗晶、首の骨折られた因縁レスラーと30年ぶりに再会「苦しんでるの知っていた」

2017年5月19日20時22分  スポーツ報知
  • 北斗晶

 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(49)が19日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演し、現役時代に首の骨を折られた因縁の元女子レスラー・小倉由美さん(49)と30年ぶりに再会した。

 デビュー2年目で先輩レスラー達をごぼう抜きにしチャンピオンになった北斗と小倉さんは、初めてのタッグタイトルマッチで激突。「とにかく勝ちたかった。危険だけどやった」と練習で一度も成功したことのないセカンドロープからのパイルドライバーを決行した。

 この大技によって、首を骨折し、頭蓋骨をボルト2本で固定する重傷を負った北斗。小倉氏も事故以来「怖かったんだよね。リングに上がって相手にケガをさせてしまうことが」と“プロレス恐怖症”にかかり引退を余儀なくされた。小倉さんは引退後は別の職に就くも「北斗の首の骨折ったヤツだろ」などと誹謗中傷を浴びせられ、職を転々する日々を送っていた。36歳の時に結婚し、現在は夫が経営する天ぷら店で、睡眠4時間の激務をこなしている。

 小倉さんがスタジオに登場し、北斗と30年ぶりに涙の再会を果たした。小倉さんは「あの試合から30年が経ちますが、今日会うことを正直とまどいいました。あのときは怪我をさせてしまって本当にゴメンね。今でも後悔しています。30年ぶりに会って伝えたい言葉があります。それは『ありがとう』元気な姿をテレビで見られることをずっと願っています」と手紙につづり謝罪した。

 番組では事故後、北斗が「ご心配をおかけして本当にすみません。ケガは受け身をとれなかった自分にも責任」などとつづった手紙を小倉さんに送っていたことを打ち明けた。北斗は再会に「私は小倉さんのためにリングに戻りたいと思っていた。苦しんでいるのも知っていたので。幸せに暮らしているのを見て胸がいっぱいです」と涙ながらに語った。

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