サンドウィッチマン、ネタの鉄則明かす「僕たちの言うことが、はやっちゃいけない」

2017年5月20日8時43分  スポーツ報知
  • お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(左)、富澤たけし

 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(42)、富澤たけし(43)が20日放送のTBS系「サワコの朝」(日曜・前7時半)に出演し、漫才への思いを語った。

 仙台商ラグビー部の同級生だった2人は、高校時代からお互いを面白いと思っていたが、コンビ結成は24歳の時だった。富澤は「お笑いをやろうと誘ったけど、伊達が親のコネで会社に入っていたので」と説明。一方、伊達家の末裔(まつえい)でもある伊達は、「名字が伊達なので絶対悪いことをするな」が家訓で、父親、祖父が銀行員という“お堅い”職業についていたため、お笑いをやることに反対されたという。「オヤジから5年間は(会社員を)やってくれと言われていたので」と、きっかり5年勤めた後、退社してコンビを結成した。

 2007年に敗者復活からM―1グランプリ優勝を果たしブレーク。売れてくると漫才ネタから遠ざかるコンビも多いが、2人の軸はぶれない。伊達が「ネタを評価されて世に出させて頂いた。やり続けたい」と話せば、富澤も「ネタやっているときが楽しいので」と応じた。

 ネタ作りでのこだわりも披露。伊達は「気をつけているのは、はやりのフレーズとかは(使わずに)、はやらないように…。僕たちの言うことが、はやっちゃいけないんです」と話すと、ネタ作りを担当している富澤は「はやりがあるってことは“すたり”があるわけです」と説明した。

 2人とも2009年に結婚し、子供も同級生。「会議でもして決めたの?」と語る阿川佐和子さん(63)の疑問に伊達は「ゲイだとうわさされるので、払拭するために結婚しました」と説明した。

 2人で決めていることは「毎年、新ネタを作って全国ツアーをやること」(伊達)。今年は20周年でロンドンでの公演を予定している。伊達は「東北に根ざしながら東京でも頑張っていきたい」と決意表明した。

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