たけし、村田の世界奪取失敗に落胆「まさか判定負けとはね」

2017年5月20日22時28分  スポーツ報知
  • 判定負けのコールを受けた後、コーナーでうつむく村田諒太

 20日放送のTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜・後10時)は、村田諒太(31)=帝拳=が、WBA世界ミドル級王者決定戦で1―2の判定で敗れたことを他局での放送ながらトップで取り上げた。村田の応援団長に就任していたタレントのビートたけし(70)はオープニングトークで「まさかね、判定負けとは思いませんよね」と落胆した表情で語った。

 「やっぱりプロから見ると、プロらしくない試合なんだろうね。ガードしてワンツーというのと、攻撃性がないのと、いろいろあるんですよ、積極性とか。普通にいけば圧勝じゃない? ダウンもとってるし。だけどやり方によっちゃ負けにされちゃうという…。いろいろあるんすかね」とぼやいた。

 「こういうことはいろいろありますよ」とたけし。「私も映画祭で圧勝したと思って授賞式でまってたら、一言もあいさつされずにそのまんま飛行機に乗って帰ってきた時に、絶対復讐してやると思いましたよ」と同様の自身の経験を語った。「村田選手にとってはいい勉強かもわからない。アマとプロのもう一回あらためて考え直して、また練習に励んで…。あれだけのパンチ持ってますからね」と敗戦を糧にしての巻き返しに期待をかけた。

 勝ちを確信していたたけしは判定発表の瞬間トイレに行っていたそうで、戻ってテレビを見て「やけに静かだな」と思ったという。

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