高畑充希、民放連ドラ初主演!日テレ系7月スタート遊川氏脚本「過保護のカホコ」

2017年6月5日4時0分  スポーツ報知
  • 過保護なイメージを表現し、約1か月かけて制作された梱包材のドレスをまとった高畑充希

 女優の高畑充希(25)が、7月スタートの日本テレビ系「過保護のカホコ」(水曜・後10時)で民放の連続ドラマに初主演することが4日、分かった。

 同局「家政婦のミタ」など数々の話題作を生みだしてきた遊川和彦氏のオリジナル脚本。両親に超過保護に育てられ、21歳で外泊も自分の服を選ぶことすらしたことがない世間知らずの女子大生・根本加穂子(高畑)が、自分と正反対の環境で育った青年との出会いで成長していく姿を描く。

 連ドラ主演は昨年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」以来で、民放は初めて。「めっちゃプレッシャーです。朝ドラではみんなを引っ張る役だったけど、加穂子は受け身の主役。ハードルは高いけど、チャレンジしたい」と気合十分。

 遊川氏と初タッグの高畑は「もっと怖いと思ってたけど、作品への愛を感じる」と好印象。遊川氏ら制作陣から「新しい高畑充希を見たい」と期待され、「新しい自分を発見したい。先が見えないおもしろさを感じてもらえたら」と話す。

 主人公と同じ一人っ子の高畑は「親の愛は重めで守られてたけど、加穂子とは大違いに育った」。物語は親離れ、子離れがテーマ。自身は中学卒業を機に大阪から上京し、高校での寮生活で日常的に洗濯や掃除などをこなしたしっかり者。「21~22歳の頃、実家に荷物を送る時に着払いから元払いにした時、親離れを実感した」と振り返る。

 劇中で「こんなの初めて」というセリフを連発するが「毎回、新鮮に感激したい。はやるといいな」。今週に始まる撮影へ力を込めた。

 一人娘の加穂子を過保護に育てる母・泉を黒木瞳(56)、父・正高を時任三郎(59)が演じる。高畑とNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(14年)以来の共演となる黒木は「過剰な愛の先に何が待っているのか、撮影が今からとても楽しみです」。時任は「思っていることをなかなか口に出して言うことができないダメな父親の役ですが、精いっぱいやらせていただきます」と話した。

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