元宝塚トップスターが悪性リンパ腫との闘病語る「完治にはちゃんと食事」

2017年6月19日20時59分  スポーツ報知
  • 愛華みれ

 元宝塚花組トップスターで女優の愛華みれ(52)が19日放送のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所」(月曜・後8時)に出演し、悪性リンパ腫での闘病秘話を告白した。

 2008年の43歳の時に悪性リンパ腫であることが判明。この時の体に異変があったと話し「ネックレスをしていたんですけど、外したら首にピンポン球ぐらいのシコリが出てきたんです。それまでは何もなかったのに」と突然シコリが出来た事を明かし、「さわってもプクプクしていて、痛くないし、ネックレスをきつく締めたせいかな」と、ガンだとは予想していなかったと話した。

 兄のススメでかかりつけの医師に行くと悪性リンパ腫であることを告げられ「『へー、血液のガンなんだ』って感じだった。だけど、病院を出たら、パニックになった」と宣告されたときの心境を赤裸々に語り、当時の病状はステージ2~3だった事を明かした。

 舞台を降板し治療に専念。抗がん剤治療や放射線治療を行ったと話し「抗がん剤は、悪い物を叩く物だけど、元気な頑張ろうとしているところも叩いているんだから、そのクスリに負けないように栄養を取らなきゃって勝手に思って…それは食事だと」闘病時に食事を大事にしたことを告白、「メニューは自分で選べるんですけど、カツ丼を食べました」と抗がん剤治療で食欲が落ちる中、気力でカツ丼を完食したことを明かし、「完治されている方の話を聞くと、ちゃんと食事出来ている方が多い気がしました」と食事の大事さを話した。

 約5か月間の抗がん剤治療を乗り切り、ガン診断の5か月後にはミュージカル復帰をするなど「私はその後、6年検査をし続け、寛解という『あなたはガンではありませんよ』という結果をいただきました」とガンを克服したことを明かした。

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