山田邦子「いよいよ受動喫煙問題を考える時代が来た」芸能界で禁煙のすすめ

2017年6月20日18時19分  スポーツ報知
  • 「No MORE!受動喫煙」共同主催の山田邦子

 2007年に患った乳がんを克服したタレントの山田邦子(57)は20日、全国がん患者団体連合会(天野慎介理事長)との共同主催で「NO MORE! 受動喫煙プロジェクト」の発足記念記者会見を行った。2020年東京五輪パラリンピックに向けて、受動喫煙の危険性の認知を高めていくのが趣旨だ。

 山田は「乳がんになってからがん患者や支援される方に励まされ、いろんなことを学んで来た。いよいよ受動喫煙問題を考える時代が来た。そろそろたばこの煙(の問題)に向き合ってみようと思った。たばこが原因でがん患者はおびえています。年間1万5000人がたばこが原因で死んでいる。このことは真面目に考えていきたい」と熱弁した。

 芸能界の約8割はいまだに喫煙者だとみる山田は、芸能人にも禁煙を勧める考え。「影響力のある人を狙ってこのキャンペーンをやっていきたい」と意気込んだ。

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