大宮エリー氏、松居一代に反論「事実誤認甚だしい」

2017年7月17日6時0分  スポーツ報知
  • 松居一代に反論した大宮エリー氏

 作家で脚本家の大宮エリー氏(41)の個人事務所が16日、公式サイトを更新し、俳優の船越英一郎(56)から離婚調停を申し立てられたタレントの松居一代(60)がYouTubeに公開した動画で別居の一因と名指しされたことに反論した。

 松居は13日に「別宅の真相」と題して投稿した動画で、船越に届いたとする「大宮エリー」の署名がある直筆の手紙を公開。手紙は2010年9月に自宅で発見し、手紙が原因で11年に船越が自宅の近くに別宅を設けたと主張していた。

 大宮氏サイドはこの日、初めてコメントを発表。松居や船越の名前は出していないが、「今回の一連の報道を受けまして、私共と本人との擦り合わせの結果、事実誤認甚だしく、大変迷惑な話しです、と一言だけ発表させて頂きます」と一連の騒動の内容を否定。「この件に関しまして、当事務所としましては、これを持って最初で最後のコメントとさせて頂きます事をお許しください」とした。

 大宮氏はこの日、函館市内でトークショーを行った後、フジテレビ系「Mr.サンデー」の直撃に「(不倫は)ないよ。あるわけないわ」と否定した。

 松居が公開した手紙には「朝、宿を出るとき」「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」などの文言も記載されていた。この日の大宮氏側のコメントでは、手紙の差出人が自身だったのかや、別居の一因になったのかなど、何について「事実誤認」なのかは明記されていない。大宮氏は2010年、船越とデートする内容のテレビ番組を企画している。

 松居は14、15日にも動画を公開。自宅で手紙を見つけて船越に連絡すると、大宮氏から松居の携帯電話に連絡を受けたが「納得できるお話はできませんでした」とし、内容証明郵便を送付。大宮氏側から文書で回答があったが、納得がいかず2度目の内容証明郵便を送ったと明かした。

 ◆松居&船越騒動経過

 ▼7月5日 船越が松居に対して離婚調停を申し立てていることが6日発売の「週刊文春」で明らかに。松居は動画サイト「YouTube」に動画を連続で公開し船越のダブル不倫などを主張。

 ▼6日 松居がブログとツイッターで「全面戦争、始まりますよ。バイアグラ男どこからでもかかってこい」と宣言。

 ▼13日 松居が動画で、2010年に大宮エリー氏が船越に宛てたとする手紙を公開。

 ▼14日 松居が動画で、船越が大宮氏に宛てた会食のお礼と思われる内容の手紙を公開。手紙は10年9月23日に自宅で発見したとし、同29日に松居が大宮氏に内容証明郵便を送ったことも明かした。

 ▼15日 松居が動画で、10年10月5日に大宮氏から文書で回答があったが「謝罪の体をなしていない」とし、同8日に2度目の内容証明郵便を送ったと明かした。大宮氏に対して慰謝料は求めず、社会貢献として高校で講義することを要求したという。

 ◆大宮 エリー(おおみや・えりー)1975年11月21日、大阪府生まれ。41歳。東大薬学部卒業後、電通に入社。2006年5月、退社しフリーとなる。同年公開の短編映画「海でのはなし。」で監督デビュー。NHK「サラリーマンNEO」の脚本に参加。作家、脚本家、演出家、CMディレクター、エッセイストとして活躍。15年に初の絵画展を開催。主な著書に「生きるコント」など。血液型A。

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